
スタッフブログ
2025.03.13
スタッフの日常
仏間の作り方(仏間リフォームのポイントと活用法)
今回は【仏間の作り方】の三回目、 「現在の住まいに仏間がない場合のリフォーム工事について」の考察をご紹介いたします。
床の間を仏間にリフォームする場合
住まいに床の間がある場合は、これを仏壇の設置場所にリフォームすることができます。床の間は畳と比べ、一段高くなっており、ここに直接仏壇を置いてもよいのですが、見た目の美しさやご家族様がお参りしやすい高さを考慮し、床の間の飾り棚を撤去して専用スペースに造り替えることをご提案いたします。
お部屋を仏間に変更する場合
ご家族様のご希望によっては、床の間やリビングの一角の壁を撤去し、新たに仏間を設けることも可能となります。その部屋全体を仏間として活用することもできます。
押し入れを仏間に改装する場合
収納として使っていない押し入れがある場合は、これを利用して仏間を作ることができます。この場合はまず、押し入れの襖と中段を取り外し、照明用のコンセントを取り付けます。その後、壁や天井にクロスや化粧板を貼り、最後に床面に框(仏壇が滑らないようにする段差)を設置します。多くの場合、押し入れのサイズは仏壇より大きいため、余ったスペースを仏具などの収納場所として活用することも可能となります。
和室全体をリフォームする
仏間がない和室をリフォームして仏間にする場合、その和室全体を和モダンな雰囲気にするのも良いでしょう。仏間がある部屋は、どうしても古い印象を与えがちです。仏壇を置くだけの部屋になり、普段あまり使われなくなることもあります。和モダンにすることで、古い印象が取り払われ、長く大切に過ごせる空間になります。また、床の間や押し入れがない場合でも、和室の一角に仏間を作ることは可能となります。
あらかじめ仏壇を造作するのもおすすめ
注文住宅の設計時に仏壇を造作しておくことで、後から仏間や仏壇を用意する必要がなくなります。結果的に仏壇を設置することには変わりありませんが、後から準備するのと最初から決めておくのとでは、工数も費用も異なります。兼用の収納家具として造作するなど、あらかじめ用意しておくことで、必要になった際にスムーズに導入できます。
仏間を使用しない場合のリフォーム
仏間のスペースを押し入れや棚としてリフォームすれば、収納スペースとして有効に活用いただけます。リフォーム方法は、引き戸や仕切りを設置するだけであり、仏間を作るよりも簡単です。
仏壇を置ける程度のスペースがあるため、多くの物を収納でき、室内もすっきりと整理できます。引き戸や仕切りのデザインにこだわった作りにするのも良いでしょう。
使用していなかった仏間のスペースが、おしゃれな収納棚に生まれ変わります。
簡易的な書斎にリフォームする
仏間が広い場合は、簡易的な書斎にリフォームすることも可能となります。1畳程度の広さがあれば、デスクを設置して作業をしたり、本を読んだりすることができます。職場でテレワークを導入している場合などには、仕事をするスペースとしても有効に活用いただけます。コンセントを設置すれば、デスクライトなども使えて便利です。
以上、三回にわたり【仏間の作り方】についてお伝えしました。皆様の家造り・リフォームの参考にしていただければ幸いでございます。
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