
施工事例
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快適と安心をデザインする。防犯 × 断熱 性能を極めた玄関へ

施工前は、玄関ドア横のガラス部分を割られて侵入される危険がありました。
また、鍵が1つしかなく防犯面に不安がある状態でした。
冬場は玄関先が寒いということもリフォームの相談の際にご要望としてあげられました。
工事内容 | 玄関ドア |
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施工エリア | 太宰府市 |
リフォーム期間 | 1日 |
施工手順 | カバー工法(既存の玄関枠を残して新しいドアを設置) |

新しい玄関ドアは、侵入経路になりやすいガラス面が減ったことと、鍵の数が増えたことによって防犯性が格段に向上し、安心感が生まれました。
また、断熱性の高いドアに変更したことで、冷気の侵入を防ぎ、快適な玄関空間を実現しました。
デザイン面でもお客様にご満足いただき、住まいの印象が一新されました。

今回採用したカバー工法では、既存の玄関枠を撤去せずに新しいドアを設置するため、工期が短縮され、費用も抑えられるというメリットがあります。
担当者のコメント

部長
鳥羽
今回のリフォームでは、防犯性と快適性を高めることを重視しました。
カバー工法を採用することで、玄関周辺の壁や床を解体せず、短時間で施工できるよう工夫しました。工事費の削減にも繋がります!
防犯性の高い2ロック仕様のドアを採用し、さらに断熱性能にも優れたデザイン性の高い玄関ドアへと生まれ変わりました。
住まいをもっと安全に・もっと快適にするために、さまざまな商品や工法があります。
防犯面や断熱性に不安を感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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